令和3年度山形県大江町「地域おこし協力隊」募集要項

2021年06月08日

地域おこし協力隊として、移住推進の分野で活動していただける方を募集しています。

1.募集人数

1名

2.活動内容

 移住の相談対応や移住体験等イベントの企画運営

 自ら大江町に移住し、大江町へ移住を考えている方の相談対応や、移住の実体験や大江町の魅力発信、移住体験イベントの企画運営を担っていただきます。

 大江町は、新規就農者の受け入れを積極的に行っており農業を志す方から移住してきていただいていることに加え、村山地域内各地への交通アクセスがよく車で通勤でき、JR左沢線があるため山形市内の高校等に進学する際にも便利です。

※2年目、3年目にはそれぞれの活動内容に加え、自ら考える地域おこし活動の企画運営や、将来の起業等に向け必要な準備等も進めてもらいたいと思います。

3.募集対象

  • 3大都市圏(※)をはじめとする都市地域等(過疎地域等条件不利地域を除く)から大江町へ移住し(住民票を異動し)、概ね1年以上3年までの間で活動することができる方
    (※)3大都市圏…埼玉県、千葉県、東京都、神奈川県、岐阜県、愛知県、三重県、京都府、大阪府、兵庫県、奈良県の区域の全部
  • 心身ともに健康で、住民と協力しながら意欲的に行動できる方
  • 普通自動車運転免許を有する方
  • 納付義務のある税について滞納していない方

4.勤務時間

勤務日数・時間

 週5日(週休2日)・1日あたり6時間45分(1週間につき約33時間45分)を基本に、活動内容等により調整して割り振りします。

休日

 原則週休2日制です。半年以上の勤務で年次有給休暇10日付与(年間)、その他夏季休暇(有給)3日、祝日及び年末年始休暇(12月29日~1月3日)、振替休暇あり。

5.勤務条件等

雇用形態

「大江町パートタイム会計年度任用職員」として雇用します。

隊員報酬

時給1,172円(賞与あり)

 月額の例:1日6時間45分勤務なので日額7,911円、月21日勤務の場合は月額166,131円。
※所得税、社会保険等(健康保険、厚生年金、雇用保険)本人負担分を控除後に口座振込。

活動用備品等

 活動用車両貸与(軽自動車)、パソコン貸与(活動場所でのみ使用)。

生活関連

 住宅の賃借料、修繕料は、予算の範囲内で町が負担します。光熱水費、電話等通信料、生活に必要な家電等物品は、個人負担で準備してください。

※住宅は町で手配する1戸建て(空き家利用)またはアパート等になります。

研修費、その他活動経費

 活動していく中で必要となってくる資格や研修について、着任後に随時相談いただき、予算の範囲内で町が負担する等により支援します。

6.活動期間等

 採用の日から令和4年3月31日まで

※地域おこし協力隊としての活動期間は、最長3年間となっておりますが、会計年度任用職員であることから年度ごとの任用となります。また町職員、地域おこし協力隊としてふさわしくない行為等があった場合には、委嘱期間途中であっても任用を取り消す場合があります。

7.応募手続

申込書類

□大江町会計年度任用職員採用試験申込書 こちら(PDF)

□申込理由書(別紙様式1)こちら(PDF)

□現住所の住民票抄本

□現在居住している市区町村税の納税証明書

□自動車免許証の写し

 随時受付と選考を行い、採用に至った場合は、応募を終了いたします。電話か電子メールでご相談ください。

8.選考

申込書類の審査と面接を行い、採否について通知します。面接に要する旅費は申込者の個人負担となります。なお、新型コロナウイルス感染症の流行状況等により、オンラインにて面接を行う場合があります。

9.申込み

〒990-1101 山形県西村山郡大江町大字左沢882-1

大江町役場 政策推進課移住・定住推進室 地域交流係

 

~ 大江町はこんなところです ~

 大江町は、山形県のほぼ中央に位置し、東に蔵王連峰、西に朝日連峰、北に月山を望み、朝日連峰を源とする月布川が西から東へ流れ、最上川へ合流しています。東西2km・南北16kmで面積の約8割が森林の自然豊かな町で約8,000人が暮らしています。

 町の東部には田園風景が広がり、りんごやラ・フランス、もも、すもも、ぶどうなどの果樹の栽培が盛んで、昼夜の寒暖差が大きいことにより糖度が高い高品質な果物の産地になっています。水田では山形が誇るブランド米のつや姫が育てられています。

 町の西部の朝日連峰は、広大なブナの原生林が広がる磐梯朝日国立公園に含まれていて、多くの登山者が訪れます。JR左沢線左沢駅のある市街地部の左沢(あてらざわ)は、その街並みと最上川舟運で栄えた歴史が評価され、平成25年3月に国の「重要文化的景観」に選定されました。

 左沢から県庁所在地の山形市までは車で約30~40分、JR左沢線で約45分と通勤通学の範囲内で、仙台まで車、鉄道ともに2時間程度、東京までは新幹線で約3時間30分と東京からも意外と近い交通アクセスです。

~これまで活躍いただいた隊員の活動の一部をご紹介いたします~

〇山里交流館やまさぁーべにおけるネイチャーガイド

 廃校になった小学校をリノベーションし、山里交流館やまさぁーべとして2015年4月にオープンしました。
 「遊んで、食べて、泊まれる学校」をキャッチフレーズに、さまざまな自然体験プログラムを提供しています。
 山や川を活かした自然体験、バードウォッチング、雪遊び、郷土料理など、地元の人にとっては当たり前の自然や文化を、「ネイチャーガイド」がこれを観光資源として魅力化し、町内外から多くのお客様が訪れています。

〇まちなか交流館ATERAにおけるにぎわいづくり

 2018年5月にオープンしたATERAは「交流」と「居場所」の拠点として、地域の方々が中心となって運営しています。
隊員は運営者と協力し、国指定の重要文化的景観の重要な建物となっているATERAで、町内外の出展者を集めたマルシェ「左市」(あてらいち)等の企画を発案・開催し、地域の方々をはじめ、県外からもたくさんの方が来ていただける施設づくりを目指しています。

〇Web等を活用した大江町の魅力発信事業

 町の観光資源を活用した魅力ある情報や行政情報をより見やすく、わかりやすく発信するため、各種イベントへの参加や取材を通して情報収集しながら、町のホームページのリニューアルを行いました。この他、町のCM制作、広報メディア等を活用した町のPR事業を担当しました。