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みんなで“まちづくり交流会”の開催

 国の重要文化的景観に選定された町並みのひとつ、左沢内町・横町通り。城下町の面影をしのばせる木造建築が建ち並ぶ中に、鉄筋コンクリート2階建ての建物が静かにたたずんでいます。
 旧きらやか銀行大江支店――平成20年に閉鎖され、平成25年に町に寄贈されました。町の歴史に1ページを刻んだ、昭和初期の建物のレトロな雰囲気を残しつつ、これからのまちづくりに活かす拠点にできないだろうか――かつての銀行が生まれ変わるための、さまざまな可能性を探る試みがスタートしました。
 なお、旧銀行店舗の利活用のための基礎調査やワークショップの開催について、東北芸術工科大学コミュニティデザイン学科の岡崎エミ准教授と学生の皆さんに協力していただきました。

 

平成27年度の取り組み
 

第1回まちづくり交流会 H28.6.10

 昨年度は基礎調査・地域診断を行い、大江町の魅力と課題を分析し、その後、まちづくり交流会を開催し、その中で出された参加者の意見や思いを元に旧きらやか銀行の利活用案をまとめました。
 詳細は大江町プロジェクトブックをご覧ください。

 今年度は、まちづくり交流会の中で生まれたアイディアを“社会実験”として実現していきます。
 第1回まちづくり交流会では、活動の拠点となる縁屋(旧遠藤八百屋)の内覧会を行った後、これから活動していくための「カフェ&バーチーム」「イベントチーム」「仕事・観光・移住チーム」「DIYチーム」に分かれ、社会実験のアイディアを考えました。

第2回まちづくり交流会 H28.7.8
 第2回まちづくり交流会では、チームごとに一人ひとりが思う理想の大江町を共有しました。そして、理想の大江町を阻む課題は何か、その課題の本質となっている川上の根源は何かを掘り下げていくワークをしました。
参加者一人ひとりの課題が聞け、それぞれがこれからのまちづくりに関わるための貴重な会になりました。
第3回まちづくり交流会 H28.8.2
 第3回まちづくり交流会では、チームごとに前回のワークの続きから始まりました。町の課題を解決するために自分達はどんなことができるかのアイデアを出していきました。町の課題を分析していく中で「こんなことやったら楽しいし、町の課題解決にもつながるんじゃないかな」とふとしたタイミングで、いいアイデアがたくさん出てきた会でした。
第4回まちづくり交流会 H28.9.30
 9月30日に第4回目のまちづくり交流会が行われました。
 今回は4つのチームがそれぞれ考えた企画の中間発表会を行いました。前回のまちづくり交流会から2ヶ月間、チーム毎に自主会を重ね、アイディアをまとめてきました。
 今回は特別にまちづくりのプロであるstudio-Lの醍醐孝典さんに来ていただき、アイディアに対するコメントをいただいたり、今後のヒントになる事例のお話をしていただきました。互いの発表を聞き、これからの活動に火を灯す熱い中間発表になりました。
第5回まちづくり交流会 H28.10.28
 10月28日に第5回目のまちづくり交流会が行われました。
 今回は、9月30日の中間発表のアイディアをより深めたものを、各チームが寸劇で実際の様子を再現して発表に臨みました。
 今回の交流会で、社会実験の企画が本決まりとなりました。 
縁づくり大作戦-旧きらやか銀行利活用への挑戦展- H28.12.10~11
 多様な人々が力を合わせて作り上げた社会実験がいよいよ始まります。
 「cafe&barチーム」、「仕事・観光・移住チーム」「DIYチーム」「イベントチーム」の4つに分かれて、旧きらやか銀行利活用のための社会実験の企画を考え、準備をしてきました。
 利活用によって、人々がつながる“縁”をつくっていきます。イベントに参加し、あなたがどう感じたのか感想を聞かせてください。
 詳細は右のチラシをご覧ください。 

 


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