大江町国民健康保険 データヘルス計画の令和6年度事業実施報告
【データヘルス計画とは】
「データヘルス計画」とは、保険者が健診結果や医療情報を活用して効率的・効果的に被保険者の健康づくりを行う計画です。PDCAサイクルに沿った保健事業の実施を図るためのものであり、庁内の関連部署や地域の関係機関などと連携して健康課題の解決を図ります。
※PDCAサイクルとは:事業や目標達成の過程を効果的に改善していくためのステップのことで、Plan(計画)、Do(実行)、Check(評価)、Action(改善)の4つの段階があります。このサイクルを回すことにより事業のさらなる質の向上が図られます。
【計画の目的と策定の背景】
超高齢社会となった現在の目標は、長寿を目指すことから健康寿命を延ばすことに転換してきています。今後も高齢化は進むと考えられていますが、高齢化の進行や疾病構造の変化に伴い現役世代からの健康づくりの重要性が高まってきています。
こうした中で、平成25年6月に閣議決定された「日本再興戦略」において、国民の健康寿命の延伸を重要施策に掲げ、全ての保険者に「データヘルス計画」の作成・公表、事業実施、評価等の取組が求められることとなりました。
本町でも平成27年度から第1期データヘルス計画が始まり、平成30年度からは第2期、令和6年度からは第3期と運用を開始しており、PDCAサイクルに沿った効果的な保健事業の実施を図っているところです。また、3期の運用と併せて第4期特定健康診査等実施計画を開始し、一体的な運用を行っております。
今後さらなる被保険者の健康の保持・増進に努めるとともに、医療費適正化を図りながら健康寿命の延伸に努めます。

