ボランティアサークル夢憧布(ポケット)活動 独自企画報告 第4弾
令和6年度ボランティアサークル夢憧布
「勝手に」観光大使プロジェクト報告 第4弾
夢憧布では毎年、会員が自主的に企画・立案をする独自企画をおこなっています。今年は「地域の人に」「町外の人に」大江町のことをより知ってほしいという想いから、自分たちでアポを取り、自分たちで取材する名付けて「『勝手に』観光大使プロジェクト」を始動しました。
第4弾として今回は「道の駅『コラマガセ』」さんにお邪魔させていただきました!
******道の駅「コラマガセ」について********
営業時間:9:00~18:00
定休日 :年中無休
住 所:大江町大字藤田218-6
主な施設:手作りパン屋、フードコート、農作物売り場
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実際に道の駅「コラマガセ」駅長の矢作秀治さんに取材させていただきました。
夢憧布「月間の入館者数は何人ぐらいですか?」
矢作さん「先月の入館者数は約10万人でした。午前中に込んでいることが多いので、午後3時ぐらいだとゆっくり過ごせます。」
夢憧布「道の駅ならではの自慢できるところはなんですか?」
矢作さん「自慢できることは3つあります。1つ目は『従業員』です。仕事を難なくこなしてくれて、毎日とても助かっています。」
私たちも取材していく中で、従業員の人たちの良さが伝わってきました。
矢作さん「2つ目は『ベーカリー』です。大きなメロンパンを目玉とし、大江町をより強調したパンなどすべて、当店で手づくりして提供しています。」
私たちも実際にパンをいただきましたが、とってもおいしかったです。
毎月オススメがかわるのもわくわくです!
矢作さん「3つ目は『ジェンダーレストイレ』です。多様性の時代に特化したトイレを設置し、誰でも来やすい施設を作りました。」
誰でもトイレなどの新しい他にはあまりないトイレがあり、普通のトイレも広くきれいで使いやすかったです。
話を聞いた後に「ラ・フランスのソフトクリーム」と「味噌ラーメン」と「あじさいメロンパン」をいただきました。どれもとてもおいしかったです。
私たちも道の駅を見て、食べてとても楽しかったです。
みなさんもぜひ「道の駅コラマガセ」に足を運んでみてください!
今回私たちが取材させていただいた道の駅「コラマガセ」さん。ぜひ皆さんも足を運んでみてください!
第5弾以降もありますので、お楽しみに!
足を運んでみてはいかが…?
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この記事は夢憧布が考えています。
・・・夢憧布(ポケット)は、中高生で組織するボランティアサークルです。
今年度の活動について随時更新していきます。
※新規会員の申込を随時受け付けています。
詳しくは夢憧布事務局(TEL 62-3666)まで!
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